2017年5月29日 6時限目の[14] 気道確保関連「経口用気管チューブまたは経鼻気管チューブの位置の調整の適応と禁忌2」はなくなりました。
削除分の単位は「経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整の手技」の実習として充当されますので、ご確認ください。